大学OBに会いに行ったら、もてなし具合がすごかった(後編)

2017年02月11日(土)

大学OBに会いに行ったら、もてなし具合がすごかった 」とのタイトルで、母校・京都学園大学のホームページ内『 受験生応援サイト 』に私たちと同じ同窓生が紹介されています。

前回の前編と同じく、下北沢のweb系編集プロダクション・プレスラボのライターの カツセマサヒコさんのレポート。お二人の卒業生が紹介されています。

お一人目は、同窓会京都支部の副支部長も務めるもち料理 きた村の店主、昭和57年経済学部経営学科卒業生・北村 保尚さん。同窓会報Cheer8号にも登場くださっています。

お二人目は、同窓会京都支部の幹事も務める同窓会報Cheer28号に登場くださった洋菓子店・パティスリーヒロヤ京都太秦の代表取締役、昭和56年経済学部経営学科卒業生・高島 義之さん。

今回の企画は「京都学園大学のOB・OGは経営者の人が多いから、いろんな先輩に会いに行こう!」ということで企画されたそう。
前編・後編の2本立ての記事。
まずは、前編を読んでみて、それから、今回の後編を読んで、活躍されている同窓生の「 今 」を感じてみてくださいね。

 

“大学OBに会いに行ったら、もてなし具合がすごかった(後編)” への1件のコメント

  1. 井尻 雅丈 より:

    それぞれ自分の店を構えて活躍されている4名のOB。1人1人のお客様を大切に思う経営者としての姿勢を感じると共に、現役の学生だけではなく私達も学ぶ事がたくさんありました。

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