アメフト部OB会@地蔵

2006年12月13日(水)

アメフト部「DARE DEVILS」
10月29日西京極にて

頑丈なプロテクターを身に纏い、ボールを求めてエネルギー全開のスピードとパワーでぶつかり合う。熱く激しい闘志が火花を散らすスポーツ「アメリカンフットボール」をみなさんもご存知でしょう。日本ではまだ発展途上のスポーツですが、本場アメリカのプロリーグであるNFL(ナショナルフットボールリーグ)は、メジャーリーグやNBAなどを凌ぎ、アメリカで最も人気のあるプロスポーツのひとつ。NFL王座決定戦であるスーパーボウルは全米歴代TV視聴率ベスト10の半数以上を占め、カレッジフットボールの全米王座決定戦も、メジャーリーグワールドシリーズやNBAファイナルの視聴率を凌ぐこともあるほどアメリカではポピュラーなスポーツです。

記念の集合写真

我らが母校、京都学園大学でもかっこよさと態度のでかさ(!)学内No.1のアメリカンフットボール部「DARE DEVILS」が活躍しています。今シーズンは京都府立大学や京都外国語大学などと共に所属するリーグCで4勝1敗、2位という結果を残しています。毎日夜遅くにまで及ぶ練習の成果ですね。また、体育会系ならではの先輩後輩のつながりも強く、毎年OBとの対戦試合が行われ多くの方が交流し世代を越えた"つながり"を築いています。

クラブ名「DARE DEVILS」:

DARE DEVILSとは、灼熱の闘志を燃やし烈しくブロックしタックルする獰猛な野獣の規律ある集団であり、誇りとフットボールを愛する未来の人間の自由な集団という意味のようです。

アメフト部からの卒業生は京都中央市場で働いている方や警察官になった方、自分で料理の店を始めている方などいろいろな分野で活躍を見せてくれています。平成8年卒業のOB、木山正明さんもそのひとり。京都市中京区で町屋風居酒屋「地蔵」を経営する木山さんは在学中、アメフト部でオフェンス・ディフェンスともにプレーできるユーティリティープレーヤーとして活躍。面倒見の良さと、甘いマスクで先輩後輩問わず人気が高かったようです。

地蔵のロゴ
OB会の会場、居酒屋「地蔵」のロゴ
木山店長
アメフト部OBで「地蔵」の店長・木山さん

大学卒業後、フィットネス関係の仕事をしていた木山さんですが25歳の時に一念発起し飲食業界へ進出。昨年の11月15日に念願の自分の店を持つことになりました。店名の「地蔵」の由来は単純明快。木山さんが地蔵に似ているということで自身が命名したそうです。店内はたくさんのお酒と店員さんの笑顔でいっぱい、お客さんもワイワイ楽しめる雰囲気です。

お仕事中の木山店長
お仕事中のスナップ
アメフト部OBのみなさん
パワフルなアメフト部OBのみなさん

そんなみんなの憩いの居酒屋「地蔵」で12月9日、アメリカンフットボール部の忘年会が行われ、現役生から卒業生まで約30名が集まり久々の再開を楽しみ、学校やクラブの思い出話に花を咲かせました。遠くは東京や広島など全国各地から当時のチームメイトが集合し、卒業後初めて会う友人との再開を喜び合う姿も見られました。会の中では、アメフト部での厳しくも全力を投じた練習漬けの日々、学食の一画を占拠(?)して昼食を食べたこと、甘酸っぱい恋の話など途切れることない思い出話を肴に、酒を酌み交わしていました。

記念の集合写真

体育会系のノリは凄まじく、宴もたけなわ、OBの方の号令のもと、アメフト部オリジナルソングの大合唱。店内にいたお客さんも交えての合唱で大いに盛り上がり笑顔の絶えない会になりました。世代間交流の必要性が叫ばれる昨今。世代の枠を越えた友情やつながりを感じることができ、「世代間交流」の原点が垣間見えました。これからも大学時代の友情を紡ぎ、つながりを一層強いものにしてもらいたいですね。

この取材はアメフト部OBの高井悟郎さんからの1通のメールにより実現することが出来ました。ご連絡ありがとうございました。このように私たち同窓会としても、同窓生への一層充実した情報発信を目指しています。大学時代の友人との再会や同窓会、イベントなどの企画をされている方は気軽にご一報ください。できる限り取材にお伺いさせていただきます。みなさんと共に過ごした学び舎の一層の発展を応援できればと思っています。

 

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